オルセリア海域英雄譚

中世ヨーロッパ風の架空世界、オルセリア海域での戦乱を描いたシナリオ。

謎の船団のセントール島上陸とガルディア帝国のレヴァロン王国への宣戦布告によって、オルセリア動乱は幕を開ける。

シナリオ名 オルセリア海域英雄譚
作者 zhen
ジャンル 中世ファンタジー
現バージョン 2.7+
最終更新 2006年2月21日
動作環境 SE◎ FE○ 旧×
規模 オルセリア海域
開始年月 1026年1月
大名家数 77
城数 364
武将数 1683

穏やかなるオルセリア海に佇む三つの大陸。

その全てを巻き込む戦いが今まさに始まろうとしていた・・・


西大陸では・・・

アリタニア王国を滅ぼした当事者の一人、 ゴリード・ガルーダ。

彼は自ら皇帝を名乗ると、更なる野望の為に東大陸侵攻を開始した。

だが、オスティレル海に逃げ延びたアリタニアの王女は、王国再興の機を伺っていた・・・


一方、東大陸では・・・

ガルディア軍を迎え撃つ東大陸覇者レヴァロン王国。

しかし、10年に及ぶ新王都建設の直後の今、王国財政はまさに火の車であった。

そして、密かにこの状況を作出した黒き親子は、来るべき時のため力を蓄え続ける・・・


そして、南大陸では・・・

神聖権力の頂点たるミリス教皇庁と、世俗権力を掌握したホルン革命政府。

この両者の確執が頂点に達し、南大陸全土を巻き込む総力戦に突入しようとしていた。

しかし彼らは誰も、セントール島に遥か西方からの大船団が上陸したことを知らなかった・・・


こうして、様々な思惑が絡み合い、舞台は幕を開けた。

この長く激しい戦乱を勝ち抜き、全てを制するのは誰なのだろうか・・・

オルセリアに生きる全ての英雄たちに祝福あれ!

~オルセリア海域英雄譚序章より抜粋~

1、移動力

本シナリオでは水路、主街道で6区間、小街道では3区間の移動が可能です。

山路は1区間、つまり前月に登山口まで部隊を移動させておかなければ移動が出来ませんのでご注意下さい。

2、鉄砲

異民族襲来により初めてオルセリアにもたらされる鉄砲。

なので開始当初は外国からの輸入に頼るしか入手手段がないです。

が、南西部から徐々に製法が確立しいくつかの都市で独自生産が始まると、急速に普及してゆきます。

また、鉄砲に対する戦術が確立していない為、鉄砲の威力は特に前進阻止、攻城戦への影響を中心に高めになっています。

3、商家

オルセリアにはオルジア通商同盟、センフィールズ商会を筆頭にいくつかの商家勢力が存在します。

これらの勢力の目的は独自の通商圏の確立ですので統一への意欲は高くありません。

更に不可侵状態にある近隣勢力は独自の交易を行うことも可能です。

特に中小勢力でプレイする場合には大きな助けになるでしょう。

4、自然環境

オルセリアは温帯と亜熱帯の中間ぐらいの気候帯に属します。

北部には特に西大陸を中心に夏季に台風の被害を受けやすく、北端部においては冬季の降雪による被害も見られます。

対して南部においては雨季が存在し、春過ぎからは長雨に警戒が必要です。

海域は比較的穏やかですが、時折異常海流による海難も報告されています。

また、東大陸が断層上に存在する為、オルセリア全域にまれに大震災が起こる可能性も・・・

5、海上交易

オルセリアは周囲を大洋に囲まれ他の文化圏から距離があるため、交易はオルセリア内での交易が中心です。

しかし航海技術が発達すると、外洋に面した港からはユサやキリクなどの異文化圏との交易が可能になります。

またそれらの港には、時折異国の商船が来訪して街に活気をもたらすこともあるようです。

6、拠点規模以上の防衛機能を持つ拠点

本シナリオでは、水路接続のある拠点は海上封鎖しないと兵糧攻めが行えない、という仕様を生かすため、勢力配置上軍船を運用しづらい拠点というものを意図的に作ってあります。

設定としては中立商家勢力から補給物資を調達しているイメージです。

兵糧攻めが行えないため敵が大軍を率いて篭ってしまうと拠点規模以上に攻略が難しくなります。

このような拠点に対しては、できるだけ敵兵力と切り離してから攻略することをお勧めします。

7、三叉路と十字路

これらは基本的に直進も右左折も可能です。

しかし、他の拠点の側を通らなければ移動できないような経路の場合やあまりにも移動距離が長い場合は、他の拠点に立ち寄る必要があることもありますのでご注意下さい。

(OPより)

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  • オルセリア海域英雄譚.txt
  • 最終更新: 2020/07/30 23:08
  • by 蛛賢