カーネリア風雲記

カーネリア大陸を舞台とした独自のファンタジーシナリオ。710年10月開始。

2006年2月のシナリオコンテスト第二弾「新作シナリオ部門」では第一位に輝く。

シナリオ名 カーネリア風雲記
作者 隙アリ
ジャンル ファンタジー
現バージョン 3.00
最終更新 2005年11月28日
動作環境 SE◎ FE○ 旧×
規模 カーネリア大陸
開始年月 710年10月
勢力数 138
都市数 744
指揮官数 1817

三国のカーネリアのための謀略はあっけない形で終わりを告げた。

KN713年カーネリア王国ミルズ、大将軍、宰相がプロフィス討伐戦で死に国をまとめる有能な人材が根こそぎ消えてしまう。後継ぎのいないカーネリア王国は国王の座に座ろうとするカーネリア各貴族がいっせいに内乱を起こしたことで組織は崩壊した。もはや三 国同盟は形だけのものになり内乱を利用し貴族を後押しする形となった明、ハーレイは中央カーネリアまで進出し7年にわたる長いにらみ合いをすることになってしまう。


その間の時間は各中小勢力にとっては貴重な時間となった。

新たな勢力は生まれ、消えていく中で小さな勢力は大きく成長し既存勢力を飲み込み大きく勢力を拡大していた。反比例に時代をリードする力を持っていた有能な武将の多くは時代の波に飲み込まれ人材は枯渇しつつあった。それは2大勢力に特に見られた。

シラー、千華、ハバロス、ファランでは勝者が決まろうとしておりその兵力は2大勢力に追いつく勢いにあった。魔族同士の戦いも魔王=ミラ連合によって魔族指揮が統一されようとしていた。

しかしKN720年、100を超える戦艦の大艦隊がプロフィスに侵攻してきた。プロフィスは一戦もせず降伏した。その艦隊はフォーリア大陸の元皇帝の使わしたカーネリア占領軍先発隊である。

いまだ分裂の渦中にあるカーネリアに最大の危機が訪れようとしていた。

(OPより)

魔法は700年にプロフィス島に大陸からの漂着者の魔導師が流れ着き伝えられた。

プロフィス商人達は魔法の有効性、利益性を認めフレアードに魔法学校を作り魔法使いを育成した。商人達は魔法をプロフィス独自の商品とすべく魔法が他の地方に伝えられるのを恐れ魔法使いを取り締まった。戦争時には魔法使いは商人から傭兵扱いとして各国に貸し出されている。

なお魔法に匹敵する鉄砲は北メライカーナで細々と生産されている

カーネリア大陸は北部が土地の痩せている豪雪地帯、西方が熱帯、乾帯、中央南方が土地の豊かな温帯となっている。

フロンティアは677年から魔族の移住者が移り住み歴史は浅い。

種族は多彩におり人間、ドワーフ、ダークエルフ、巨人、魔族、セイレーン、ドラグーン、ノーマッドなど。

各種族は過去は共存していたが人間が増えるとともに警戒し時には敵対することもあり友好的とはいえない。カーネリア大陸はこの世界では小さい大陸であり時たま大きな大陸であるフォーリア大陸の勢力と交流があったり戦艦を率いての対決などがあった。フォーリア大陸は今元によりほぼ統一されようとしておりカーネリア大陸に干渉してくるのも時間の問題である。

徒歩兵は通常装備として槍、刀特殊兵は騎馬、ペガサス、バーサーカー、ハーピーなどがいる。 徒歩兵は攻城戦、特殊兵は野戦、魔法兵は篭城戦に長けている。

カーネリアで魔法と解釈されるのは魔導師だけにあらず。知識がまだ未発達のこの大陸では竜騎兵(騎馬鉄砲)、鉄砲の類も魔法とみなされている。

経済力は石高を凌駕する。このシナリオでは街経済、鉱山価値の異常に高い拠点がある。そこを制圧することにより1、2万の兵は楽に管理できるようになるだろう。内海では交易が盛んであり港を領有したならば交易船を作り交易すべきである。石高重視では後半戦兵維持費で赤字続きになってしまうからだ。フレアード(プロフィス島)、リンリア(リンリア)、アレキサンドリア(フロンティア西)クスコウィン(同東)、メギル油田(ハバロス北)生野(ドワーフ)は3大勢力に支配されてはいないのでそこを制圧することを重視した戦略を練るのもいいだろう。

大勢力同士の戦いは外交戦が勝負の分かれ目である。小勢力は従属し時期を見る。大勢力は高圧的な外交にでて臣従させていき勢力を増やす戦略をとることになる。

(OPより)

なんとなく戦国史妄想(リンク切れ)

SS: 独立勢力
 S: デスハーケン レインフェリス 元第5軍
 A: 久遠家
 B: スレイプニル 
 C: 明
 D: ハーレイ帝國
 E: カーネリア

  • カーネリア風雲記.txt
  • 最終更新: 2020/07/30 23:20
  • by 蛛賢