ダンスフォール作戦

第二次世界大戦末期における連合国の本土攻撃作戦「ダンスフォール」のシナリオ

シナリオ名 ダンスフォール作戦
作者 山県昌景
ジャンル 近現代(太平洋)
現バージョン -
最終更新 2008年7月16日
動作環境 SE◎ FE○ 旧×
規模 太平洋西部
開始年月 1945年 8月
国家数 3
拠点数 110
将軍数 571

真珠湾奇襲攻撃から3年半、日本の命運は今や尽きようとしていた。

日本海軍は事実上壊滅され、空軍も敵艦隊への特攻が唯一の航空戦術となっていた。

結果米空軍は我がもの顔で日本主都市への爆撃をしている。

地元民の必死の抵抗に遭ったものの沖縄の日本軍は壊滅。

8月6日、同月9日に広島と長崎に原子爆弾が投下されて街は灰概に化した。

日本本土で最終決戦がまもなく行われるのは誰の目にも明らかだった。

しかし日本本土には未だ強力な日本陸軍と、多くの地元民たちの支援隊がある。

南は九州、北は北海道から上陸してくる連合軍を食い止め、ありとあらゆる手段を駆使しても

首都・東京を死守しなくてはならない。

連合軍に強力な打撃を与えれば、和平交渉へ進行するかもしれないのだ。

大日本帝国史上最大規模の戦いが今行われようとしていた…。

(OPより)

各陣営の勝利条件は以下のとおり

連合国陣営

  • 1953年1月の時点で枢軸陣営の拠点数が5以下

枢軸国陣営

  • 1953年1月の時点で枢軸陣営の拠点数が6以上
  • または連合国陣営を滅亡させる
 S: 
 A: 
 B:  
 C:  
 D:  
 E:  
 F:  

以下、加筆求む

  • ダンスフォール作戦.txt
  • 最終更新: 2020/08/01 07:30
  • by 蛛賢