チンギスハーン ~十字軍の遠征~

ユーラシアを舞台にしたシナリオ。

シナリオ名 チンギスハーン ~十字軍の遠征~
作者 馬惇
ジャンル 中世(世界史)
現バージョン -
最終更新 2002年6月30日
動作環境 SE○ FE◎ 旧◎
規模 ユーラシア大陸
開始年月 1189年8月
大名家数 58
城数 76
武将数 173

これは伝説の蒼き狼チンギス=ハーンが世界を席巻する時代の物語である

1191年9月7日、

イングランド王リチャード1世率いる第3回十字軍と

エジプトのスルタン、サラディン率いるイスラム軍が

地中海に面したサルフスの北、平原で戦う事となった。

パレスチナの夏の暑さの中、十字軍はフェルト地に鎖かたびらで戦い、

イスラム軍は軽弓騎兵で応戦する。リチャード1世は半数の兵を交代

させて戦線を維持し、さらに左翼のホスピタル騎士団を孤立させよう

として森から突撃してきたイスラム軍を油断させ、ついに全面反撃で

十字軍は勝利を得ることとなった。

「アルフスの戦い」として後世に伝えられる戦記である。

(OPより)

 S: 
 A: 
 B:  
 C:  
 D:  
 E:  
 F:  

以下、加筆求む

  • チンギスハーン_十字軍遠征.txt
  • 最終更新: 2020/08/01 07:31
  • by 蛛賢