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| マップ作成手順 [2020/04/25 22:35] – 作成 蛛賢 | マップ作成手順 [2022/10/15 23:41] (現在) – 蛛賢 | ||
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| + | (少しずつ加筆編集中… 執筆協力者募集中です) | ||
| ====== マップ作成手順 ====== | ====== マップ作成手順 ====== | ||
| - | ===== 3Dマップ作成 ===== | + | 以下は架空の大陸等を作成するときの手順です。 |
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| + | 標高データ(demファイル、GTOPO30 Format)のダウンロードは、[[http:// | ||
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| + | 以下は、[[http:// | ||
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| + | マップを初めて作成する場合は、公式マニュアルを確認しつつ、以下の手順も併せて確認しながら進めてください。 | ||
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| + | ===== 3次元地形データ作成 ===== | ||
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| + | ゼロから土を盛っていくよりも、実在する地形の標高データを流用した方が圧倒的に効率的です。 | ||
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| + | なお、海岸線については、3次元地形エディタで整形するのではなく、その後のマップエディタにて作業を行ってください。(ポリゴン設定) | ||
| ==== 準備 ==== | ==== 準備 ==== | ||
| - | 架空ものを作る時に3DMAPを自作する場合、完全に0から土を盛っていくよりも、 | + | まずは、製作したいマップの地形に活用しやすい地形データを、[[http:// |
| - | 標高データ(戦国史ヘルプ参照)を利用したほうがやり易いらしい。 | + | ダウンロード方法は、トップページに表示されたマップ画像の中からダウンロードしたい地域をクリックして進めていくことで可能です。 |
| - | なので今回は、標高データのヨーロッパ北部を利用していこうと思う。 | + | その後、Edit3dMap.exe(3次元地形エディタ)を起動します。 |
| - | まずはEdit3dMap.exeを起動しよう。 | ||
| ==== その1 標高インポート ==== | ==== その1 標高インポート ==== | ||
| - | 起動したら左上のファイル→標高データのインポートを選択。 | + | 起動したら左上のファイル→標高データのインポートを選択します。 |
| - | とりあえず縦横1づつで次へ。 | + | とりあえず縦横1ずつで次へ。 |
| - | ダウンロードした標高データを選び、次へ。 | + | ダウンロードした標高データ(demファイル)を選び、次へ。 |
| - | 使用する範囲、倍率を選択してインポートは完了。 | + | 使用する範囲、倍率を選択してインポートは完了です。 |
| 今回はグレートブリテンとアイルランドを範囲に入れて6分の1に設定。画像は範囲選択時(クリックで拡大) | 今回はグレートブリテンとアイルランドを範囲に入れて6分の1に設定。画像は範囲選択時(クリックで拡大) | ||
| + | {{: | ||
| - | 【旧PukiWiki版 画像有 3Dmap1.jpg,, | + | ==== その2 組み合わせ ==== |
| + | このままポリゴン貼り作業に入ることもできますが、オリジナリティを出すため手を加えます。 | ||
| - | ==== その2 組み合わせ ==== | + | まず、アイルランドだけを選択し、ファイル→新規作成を選択。そのまま新しい、まっさらなMAPの真ん中にアイルランドを貼り付けます。 |
| - | このままポリゴン貼りに入ってもいいが、 | + | 次に、先ほどインポートした方に戻り、今度はスコットランド周辺を選択します。 |
| - | オリジナリティを出すためちょっといじる。 | + | |
| - | まずアイルランドだけを選択し、ファイル→新規作成を選択。 | + | コピーしてアイルランドだけがあるMAPに貼り付ける。このとき、北アイルランドとスコットランド南部がかぶるようにし、貼り付けタイプを加算にして貼り付けます。 |
| - | そのまま新しい、まっさらなMAPの真ん中にアイルランドを貼り付ける。 | + | |
| + | 元々の標高が低かったアイルランド北部に、スコットランドの標高が加算され、平坦な南半分と、険しい山を北にもつ新たな島が誕生しました。 | ||
| - | 次に先ほどインポートした方に戻り、今度はスコットランド周辺を選択。 | + | {{: |
| - | コピーしてアイルランドだけがあるMAPに貼り付ける。 | + | |
| - | このとき、北アイルランドとスコットランド南部がかぶるようにし、 | + | |
| - | 貼り付けタイプを加算にして貼り付ける。 | + | |
| - | 元々の標高が低かったアイルランド北部に、スコットランドの標高が加算され、 | ||
| - | 平坦な南半分と、険しい山を北にもつ新たな島が誕生した。 | ||
| + | ==== その3 微調整 ==== | ||
| - | 【旧PukiWiki版 画像有 3Dmap2.jpg,, | + | これで完成と思いきや、どうもマップが妙な感じになっていることと思います。 |
| + | 横線のようなものが旧スコットランドとの境目にできています。 | ||
| - | ==== その3 微調整 ==== | + | これはスコットランドを選択した際、元々陸続きだった所を無理に切り取ったので、その部分が急な崖となり、加算した時にそこだけ下地との高低さが目立ってしまったためです。 |
| + | この横線は、スコットランドを選択した後一旦何もないところに貼り付け、ペンで海際をなだらかに(クレープ状にするといいらしい)すれば解決できます。 | ||
| - | これで完成と思いきや、どうもMAPが妙な感じになっていることと思う。 | + | とはいえ、もう合体させてしまったので後の祭り…。 |
| - | 横線のようなものが旧スコットランドとの境目にできている。 | + | |
| - | これはスコットランドを選択した際、元々陸続きだった所を無理に切り取ったので、 | + | ペン先を色々変えながら地道に高さを合わせていきます。 |
| - | その部分が急な崖となり、加算した時にそこだけ下地との高低さが目立ってしまう。 | + | |
| - | この横線は、スコットランドを選択した後一旦何もないところに貼り付け、 | + | |
| - | ペンで海際をなだらかに(クレープ状にするといいらしい)すれば解決できる。 | + | |
| - | とはいえもう合体させてしまったので後の祭り。 | + | ついでに新しく山脈を作ったりしながら、完成です。 |
| - | ペン先を色々変えながら地道に高さを合わせていく。 | + | |
| - | ついでに新しく山脈を作ったりしながら、完成。 | + | |
| - | これでオリジナルMAPが完成した。 | + | これでオリジナルマップ(3次元地形データ)が完成しました。 |
| + | {{: | ||
| - | 【旧PukiWiki版 画像有 3Dmap4.jpg,,240x180 】 | + | {{:3dmap4.jpg?400|}} |
| - | 【旧PukiWiki版 画像有 3Dmap3.jpg,, | ||
| ===== SMPマップファイル作成 ===== | ===== SMPマップファイル作成 ===== | ||
| - | 3DMAPが完成したら、こんどはそれにポリゴンを貼り、 | + | 3次元地形データが完成したら、今度はそれにポリゴンを貼り、戦国史で表示されるようにしていきます。 |
| - | 戦国史で表示されるようにしていく。 | + | |
| + | 同時に、イベントなどにかかわる地域設定や国設定も行います。 | ||
| - | 同時に、イベントなどにかかわる地域設定や国設定も行う。 | + | ==== その1 読み込み ==== |
| - | ===== その1 読み込み ===== | + | EditSenMap.exe(戦国史マップエディタ)を起動し、新規作成を選択します。 |
| - | EditSenMap.exeを起動し、新規作成を選択する。 | + | このままだとFE版同様の2D地図しか作れないので、地形データ設定から3次元地形データファイルの読み込みを行います。 |
| - | このままだとFE同様の2D地図しか作れないので、 | + | 先ほど作成した3次元地形データ(ここではアイルランドもどき)を選択します。 |
| - | 地形データ設定からデータファイルの読み込みを行う。 | + | |
| - | 選ぶのは事前に作った3DMAP(ここではアイルランドもどき)にする。 | + | 地形データ設定→地形データファイル読み込みで事前に作った.3dmファイルを選びます。 |
| - | 地形データ設定→地形データファイル読み込みで事前に作った.3dmファイルを選ぶ。 | ||
| (以降追記願います) | (以降追記願います) | ||