孫恩の乱 399年シナリオ

399年当時の東アジアを舞台にしたシナリオ。

シナリオ名 孫恩の乱 399年シナリオ
作者 コルテス
ジャンル 古代(中国史)
現バージョン
最終更新 2003年2月8日
動作環境 SE○ FE○ 旧◎
規模 東アジア
開始年月 399年12月
大名家数 27
城数 216
武将数 404

「ヒ水の戦い」の大敗により苻堅の帝国は崩壊した。

符氏一族は国家再建を志し、羌の姚萇、鮮卑の慕容垂と死闘を繰り広げるが、

天は味方せず、前秦に替わり後秦、後燕が建国される。

その慕容垂も、参合陂において拓跋部に大敗し、失意のうちにこの世を去る。

華北で主導権を握った後秦にとっても、拓跋部は危険な存在になりつつあった。

一方、苻堅の南侵を打ち砕き、安泰に見えた東晋であったが、

名宰相謝安の死後、軍閥の跳梁する事態を迎えていた。

(OPより)

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  • 孫恩の乱.txt
  • 最終更新: 2020/08/02 22:08
  • by 蛛賢