尾張統一
戦国時代の尾張国シナリオ。1547年 信秀の台頭と、1556年 稲生の戦いの2本セット。
あらすじ
天文十六年(1547)尾張の国は守護斯波氏の実権はなく、 守護代織田氏が支配権を争っていた。
中でも尾張上四郡の守護代織田大和守の三家老のひとりであ った織田信秀は、今川氏を追放し那古屋城を奪取すると、国 人豪族を次々に取り込み、いまや主家大和守や下四郡の守護 代伊勢守すら圧倒する勢いである。
信秀の勢力は国内にとどまらず、美濃の斎藤道三や、東海道 の今川義元を悩ませ始めた。
三河の豪族松平広忠は、信秀の圧迫に耐えかね、今川氏に臣 従を申し出た。今川に送られる予定の松平家嫡男竹千代(後 の徳川家康)が、戸田康光の手によって信秀に売り渡された のはこの年である。
(OPより)
備考
以下のシナリオ2本セット。
- 織田信秀の台頭
- 稲生の戦い
入手先
攻略難易度表(難 S ~ F- 易)
S: A: B: C: D: E: F:
キャプチャ画像
リプレイサイト
関連項目
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