永琳がアヒャって荒らし始めた…
あらすじ
ここは幻想郷。愉快な妖精や頭が逝かれた巫女や胡散臭い妖怪がいる。 平和のはずだがあの医師がやばくなっていた・・・
(中略)
永琳は間違えてアヒャ化薬を作ってしまった。天才もミスを犯すことがあるらしい。
永琳 「アヒャー」
輝夜 「ギャァァァァ・・・」
永琳はアヒャって荒らし始めた。
そのころ紫はというと・・・
紫 「今日も暇ね・・・寝ようかしら」
紫は夢のなかで輝夜の夢[もう輝夜は疲れて寝ている]に入ってみた
輝夜 「うわぁぁぁん、アヒャった永琳が襲ってくる~」
紫 「相当やばい夢ね。何かあったのかしら?」
紫は起き上がり、輝夜の屋敷へ向かった。
紫 「なにがあったのかしら?」
永琳 「ア~ヒャッヒャッヒャヒャ」
アヒャった永琳は紫を薬調合用の巨大プレス機で潰した。
永琳 「アヒャー」
紫 「ギャァァァ」
スキマ妖怪はペッタンコになったくらいでは死なないらしい。このとき、紫は重大なことを知る羽目になった。空気が入って元に戻った紫は郷中に知らせに行った。
紫 「大変です。永琳がアヒャっています」
慧音 「ほんとか?私が行ったときはそんなことなかったが」
紫 「ほんとうです~」
慧音 「変に丁寧口調だな。二枚舌なのは本当らしいな」
紫 「霊夢、聞いて、永琳がアヒャったのよ」
霊夢 「あの天才がアヒャるわけないじゃない」
紫 「本当だってば」
霊夢 「紫、冗談もほどほどにしなさい。程々にしないと封印するわよ」
紫 「誰にも信じてもらえない・・・」
紫 「チルノ、妹紅、妖夢、美鈴あたりしか信じてくれなかった・・・」
仕方なく紫は一人で作戦を立てていた。式とこの4人も一緒ではあるが頼りない。
紫 「アスキーアートで永琳を止める作戦です」
チルノ「だいじょうぶかなあ」
美鈴 「じゃあ私は同胞[?]のシナーをつれてきます」
チルノ「あたいも行ってきます」
残り 「わたしたちも」
紫 「みんな・・・ありがとう」
妖夢 「当たり前ですよ」
美鈴 「お嬢様は面倒がってやらないでしょうけど」
チルノ「困ったときはお互い様よ」
みんなでアスキーアートをつれてきた。
紫 「これでOK?」
これから長い戦いが始まるであろう。
(OPより)
備考
入手先
攻略難易度表(難 S ~ F- 易)
S: A: B: C: D: E: F:
キャプチャ画像
リプレイサイト
関連項目
以下、加筆求む