聖徳太子の野望 618年シナリオ

618年当時の東アジアを舞台にしたシナリオ。

シナリオ名 聖徳太子の野望 618年シナリオ
作者 コルテス
ジャンル 古代(東アジア)
現バージョン SEβ
最終更新 2005年5月5日
動作環境 SE◎ FE○ 旧×
規模 東アジア
開始年月 618年1月
大名家数 93
城数 399
武将数 603

欽明天皇の二十三年(562年)、

半島における倭人の活動拠点となっていた安羅などの国々が新羅によって滅ぼされた。

以来倭国の海外戦略は、大きな見直しを迫られることになった。

その6世紀末の倭国に現れた一人の青年政治家。

国家の命運を双肩に担う彼の眼前には、

三世紀ぶりに大陸を統一した巨大帝国が立ちはだかっていた。

それは日本人が見た初めての統一王朝だった。

隋の主楊広は江都に留まり、やがて現実逃避の遊興に耽溺するようになる。

一つに束ねられた大陸が、再び解れていく。

倭国にとって、本格的な半島再進出の最後の機会が訪れようとしていた。

(OPより)

 S: 
 A: 
 B:  
 C:  
 D:  
 E:  
 F:  

以下、加筆求む

  • 聖徳太子の野望.txt
  • 最終更新: 2020/08/05 22:14
  • by 蛛賢