『1941 -日米戦争の幕開け-』
日米開戦直前から開始する第二次世界大戦のシナリオ。
あらすじ
第二次世界大戦は、日本(大日本帝国)、ナチス・ドイツ、イタリア王国などによって構成される『枢軸国』と、イギリス、フランス、アメリカ合衆国、ソビエト社会主義共和国連邦、中華民国などの『連合国』の間の世界規模の戦争を指す。
ヨーロッパでは、1939年9月1日早朝(CEST)、ナチスドイツのポーランド侵攻およびイギリス・フランスがドイツに対して宣戦布告したことより始まった。
アジアおよび太平洋では、1941年12月8日(JST)に日本が当時アメリカの自治領であったハワイの真珠湾を攻撃したこと並びにイギリス領マレーのコタ・バルに対する上陸作戦により日本とアメリカ合衆国が参戦した。
モンキーでも分かるあらすじ
1925年~30年
- >蒋介石「中華王に、俺はなる!」(北伐開始)
- >ドイツ「じゃぁ、この武器やるわ、但し、有料でw」(中独協力)
- >日本「うぜぇ」(1927年第一次山東出兵)
1930年~37年
- >イギリス「チンカス国家の傀儡(満州国)が認められるかボケ」
- >アメリカ「俺も賛成ww」
- >その他「俺もw」
- >日本「うっせぇハゲども(インドはおまえの傀儡だろが)」(国連脱退)
1937~39年
- >日本「南京GET!俺つぇぇww」
- >蒋介石「日本バカスwwwまだ、武漢あるしwww」
- >毛沢東「日本、延安も知らないのか?ゆとり乙ww」
- >日本「武漢と延安GETしたけど何か?ww」
- >蒋介石「まだ重慶あるし」
1940年
- >日本「俺、さっきドイツと同盟結んだしwテラ列強www」
- >ドイツ「つーかフランス弱すぎワロタwww」
- >イギリス「ワロタじゃねぇよボケ」
- >アメリカ「おいカスども、俺も混ぜろ 」
1941年
- >アメリカ「日本、モンキーのくせに領地持ちすぎ」
- >日本「黙れハゲ」
- >ドイツ「最近、ソ連うぜぇ。氏ねばいいのに」
- >ソ連「お前が氏ね、クソが」
ここから先が、当シナリオの扱う時代となります。
備考
特徴
- 戦死率が低い
- アメリカだけが突出している。
- 戦後、東西冷戦状態になりやすい。
- 武将解説と国家解説がやや充実している。
難易度について
- アメリカだけが群を抜いて強いため、大国以外でのクリアは困難かつ激ムズである。各地域の制覇が出来ればいい方。
入手先
攻略難易度表(難 SS ~ F 易)
SS:自由インド仮政府(不可能ではない) S: AA:中華の2国,大日本帝國 A:イタリア B:大英帝国 C: D:ソヴィエト連邦,ドイツ第三帝国 F:アメリカ合衆国
各国プレイ方法
- イタリア共和国…観戦モード→イタリア共和国発生イベントまで観戦→プレイ
- 朝鮮半島の2国…観戦モード→日本降伏イベントまで観戦→プレイ
- 東南アジア諸国…同上
- 日本…同上
- 神国日本…観戦モード→大日本帝國で途中までプレイし、アメリカに対し早期降伏を選択、→観戦→プレイ
- 東方…チベットを選択→選択肢に全て「はい」と答える→プレイ
余談(余談ではあるが、本当に「余談」である。)
この(ところで余談であるが、日本語には「この」といった「こそあど言葉」がある。これはときに曖昧に使われているが、正しく使わなければ意味が通らなくなるので注意が必要である)シナリオのあらすじ(ところで、余談ではあるがあらすじは梗概(余談ではあるが、「こうがい」と読む。「べんがい」と読んではならない。)、すじ(筋)などとも言う)は(余談ではあるが、この「は」は「わ」と読むが、古典ではこのように「は」を「わ」と読ませることが多い。しかし、日本に古来から存在する大和言葉(余談ではあるが、大和は「やまと」と読む。しかし、稀に「だいわ」や「たいわ」と読むことがあるので注意が必要である)(あ、忘れていたが、大和銀行はだいわぎんこうと読むが、大和銀行は住友銀行との合併をしようとしつつ、結局はあさひ銀行と合併して結果的にりそな銀行となってしまった。)では、「は」を「ふぁ」と読ませていた。)本編(余談であるが、「本編」をヤフーで検索すると約30,100,000件あり、Google(重ねて余談ではあるが、Googleと似たGeegleやGoegleと言うサイトがあり、ウイルスサイトやブラクラサイトである)で検索すると約 7,800,000 件ある)とは関係ない(余談ではあるが、「そんなのかんけいねぇ」で有名な小島よしおは早稲田大学(重ねて余談ではあるが、「校歌が歌えない人間は入学を取り消される」という噂が新入生及びその家族の間でまことしやかに囁かれているが、これは誇張である。実際に入学をとり消されるのはサビ(余談ではあるが、侘び寂びで有名な侘びちゃの開祖は千利休では無く、村田珠光である。)部分を歌えない学生だけである。 )教育学部(余談ではあるが、最近、各大学の教育学部は教師になる事を前提としていない所が多く名古屋大学(重ねて余談ではあるが、名古屋大学駅という地下鉄駅が名古屋大学構内のど真ん中にある)もそうである)卒(余談ではあるが、「卒」という漢字には「終わる」(余談ではあるが、そろそろ終われと思っている読者も多いのではなかろうか)という意味がある)である)。
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関連シナリオ
- World WarⅡ『1942』:ドドイツ氏
- 霊夢の野望:さしみ氏
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