元亀天正期(1570年)のシナリオ。
本体シナリオとは別に、特徴的な8bitサウンドのBGMや外国勢力からのイベントを加えた外伝バージョンがある。
生きとし死せるあらゆる事共に捧ぐ-。
宇宙は一つではないという・・・歴史は無限に並行するという・・・
我々の想像し得る全ての事象は、果たして<夢幻乃繰言>でしかないのであろうか・・・
本朝暦は元亀元(1570)年-
天下布武を推進する 織田 信長 の傀儡に堕ちた、室町幕府十五代将軍 足利 義昭 は、乾坤一擲の賭けに出ようとしていた。
俗に謂う『信長包囲網』の構築である。
現将軍は第一手として、畿内において画策しその秘められた謀才を如何なく発揮する。
浅井・朝倉連合軍、三好一党、さらには本願寺一向教団を「親幕(反織田)勢力」として糾合させることに成功したのである。
対する 織田 信長 は豊富な国力を源泉とする「総力戦」を企図-羽柴 秀吉、明智 光秀、柴田 勝家 ら家中の才子を軍団長に任命-用い得る全ての資源・戦力を巧みに展開・再編させ、方面軍による「各個撃破戦略」を実行に移そうとしていた。
〝創意・逆説の異能者〟 織田 信長 の鬼技は、未だ産湯したたる現将軍の謀技を凌駕するかに思われた。
だが しかし-
其疾如風 其徐如林 ・・・
こなたには 懸念あり-
侵掠如火 不動如山 ・・・
彼方より来たりし 報せあり-
難知如陰 動如雷霆・・・・・・
そしてついに 嘱望の刻来たれり- 其疾如風 其徐如林 侵掠如火 不動如山 難知如陰 動如雷霆
御旗
楯無
御照覧あれ!
織田 信長 は今正に 修羅の道を歩まんとしていた-。
(OPより)
(シナリオ付属テキストファイルから抜粋)
特定少数武将を際立たせたかったために、ほとんどの武将は嫌がらせのように能力が低く抑えられています。
自分なりの史観に基づいてというより、過分に目的重視の適当手作業設定です。あまたの武将のファンの方々には申し訳なく思います。
<智謀>に関しては、謀略系のコマンドがない以上、用兵術・作戦立案能力に偏らせて評価-などという言葉がおこがましいものであることは承知しています-するという方針を採っています。
<統率>に関しては、本人の所属勢力・地位や血筋等も加味されています。
武将の「生年・登場年」(ほとんどの武将が不老設定であるため)、「仕官大名家」その他各種設定についても史実とは違う場合もあります(ただ単に知識不足のせいも多々あるでしょうが)。
様々なシナリオで馴染みの<包囲網>ですが、本シナリオでは「石高順位1・5位」vs「2・3・4位」の 陣営間の争いとなりますので、外交関係がよく変化します(というより変化し過ぎです)。 また生産力順7位大名家は、上位5大名との宿敵関係が解除されます。
参戦要件 : 生産力 50万P を越えている
S: A: B: C: D: E: F:
以下、加筆求む