FE聖戦の系譜 ―光をつぐもの―

同名のSRPGシリーズを題材にしたシナリオ。

シナリオ名 FE聖戦の系譜 ―光をつぐもの―
作者
ジャンル 二次創作
現バージョン -
最終更新 2004年9月13日
動作環境 SE○ FE◎ 旧◎
規模
開始年月 776年4月
大名家数 36
城数 74
武将数 201

グラン暦761年。

ユグドラル大陸全土を揺るがした戦乱は、 グランベル王国ヴェルトマー公爵家のアルヴィス卿によって終息した。

彼は敵対するシレジア、レンスターの両王国を滅亡させて大陸を統一し、 国民の圧倒的な支持によってグランベル帝国初代皇帝となった。

そして月日は流れた。

皇帝アルヴィスの理想の国家を体現するはずだった帝国は、 彼が自ら生み出した皇子ユリウスによって牛耳られ、 事実上ロプト教団によって乗っ取られていた。

ユリウスはロプト帝国の再興を宣言。

ロプト教団の教義を全面に押し出し、容赦ない圧政を敷いた。 帝国の支配下にある地方の国々では、 人々はまるで奴隷のような生活を強いられていた。

そんな中。 グラン暦776年、イザーク、レンスターで反乱軍が挙兵。 彼らは自らを解放軍と称し、 かつてグランベルによって滅ぼされた王家の遺児を擁して 祖国の独立と教団支配からの解放を唱えた。

のちに「解放戦争」と呼ばれる戦いの勃発である。

(OPより)

 S: 
 A: 
 B:  
 C:  
 D:  
 E:  
 F:  

以下、加筆求む

  • fe聖戦の系譜_光をつぐもの.txt
  • 最終更新: 2020/08/05 22:49
  • by 蛛賢