FE聖戦の系譜 ―光をつぐもの―
同名のSRPGシリーズを題材にしたシナリオ。
あらすじ
グラン暦761年。
ユグドラル大陸全土を揺るがした戦乱は、 グランベル王国ヴェルトマー公爵家のアルヴィス卿によって終息した。
彼は敵対するシレジア、レンスターの両王国を滅亡させて大陸を統一し、 国民の圧倒的な支持によってグランベル帝国初代皇帝となった。
そして月日は流れた。
皇帝アルヴィスの理想の国家を体現するはずだった帝国は、 彼が自ら生み出した皇子ユリウスによって牛耳られ、 事実上ロプト教団によって乗っ取られていた。
ユリウスはロプト帝国の再興を宣言。
ロプト教団の教義を全面に押し出し、容赦ない圧政を敷いた。 帝国の支配下にある地方の国々では、 人々はまるで奴隷のような生活を強いられていた。
そんな中。 グラン暦776年、イザーク、レンスターで反乱軍が挙兵。 彼らは自らを解放軍と称し、 かつてグランベルによって滅ぼされた王家の遺児を擁して 祖国の独立と教団支配からの解放を唱えた。
のちに「解放戦争」と呼ばれる戦いの勃発である。
(OPより)
備考
入手先
攻略難易度表(難 S ~ F- 易)
S: A: B: C: D: E: F:
キャプチャ画像
リプレイサイト
関連項目
以下、加筆求む