KosmosKrieg

宇宙に進出した人類と宇宙で遭遇した異種族。彼らの戦いと迫り来る銀河の危機を描いた架空シナリオ。

Eternal Warをベースに作成されている。

シナリオ名 KosmosKrieg
作者 FATE
ジャンル スペースオペラ
現バージョン 5.0
最終更新 2009年8月23日
動作環境 SE◎ FE:△ 旧×
規模 宇宙
開始年月 2784年3月
大名家数 41
城数 361
武将数 858

――茫洋と広がる大銀河。

それがいつから存在するのか、どうやって現れたか、誰にも知るすべはない。

できるのは、ただ推量のみ。

幾星霜、いくつもの生命体が産まれ――

そして、滅びていった。

自然の摂理から滅びる種族も有れば、他種族の繁栄がために滅ぼされた種族も有る。

さて、『古代種』がこの銀河に掛けたという封印を知っているだろうか?

そして、『星喰らい』と呼ばれ、銀河系全ての種族から恐れらた種族があることを。


我らエア=メルですら遠く及ばぬ高等知性生命体である『古代種』。

その『古代種』ですら滅ぼす事ができなかった『星喰らい』。

そう、彼の恐怖をもたらす物は、未だこの銀河のどこかに眠っているのだ――。

            ――エール=ムーサ・ライブラリー所蔵『大銀河の謎』より抜粋


『知識の泉』エア=メル。

『高貴なる猛者』ギーラ。

この二大種族の世界こそ、長らく『銀河』と呼ばれた物だった。


そして、そこに『猛る小人』アリース、『銀河の可能性』人類が加わる。

『新たなる種族』により、『銀河』の範疇は更に肥大化した。


とは言え、近年『発見』されたばかりのアリース、人類らの動きは、長年銀河に君臨してきたエア=メル、ギーラに取ってはさしたる物ではなく――


――それが故に、頂上に陣取る彼らは気付くのが遅れた。

『新たなる種族』も、大きな力を秘めている事に。


エア=メルの青年バーグラは、旅の最中、人類が持つ『可能性』を知る。

だが、エア=メルの総意は『それ』に『可能性』が存在することを認めなかった。


ギーラの『バルフェリアス帝国』は人類の星系国家『ギャラクシア』に侵略をしかけた。

人類の『可能性』を知るバーグラはエア=メルの総意を無視し、『リーオ=ムーサ』の政権を転覆させ、人類に技術を供与した。


――『バルフェリアス帝国』の敗北に、確かにエア=メルは関係したかもしれない。

だが、バーグラは知っている。

彼らは勝つべくして勝ったのだと――。


他方、人類はアリースの侵攻により母星『地球』を失う。


それを聞いたエア=メルらはバーグラに詰め寄って嘲笑する。

「『オックスホーン沖』の『奇蹟』は、我らがいてこそ起きたのだ」と。


バーグラは何も言い返さず、・・・そして心中で苦笑した。

「だから『可能性』なのだ。もし彼らが持ちうる『可能性』を常に発揮するならば――

我らエア=メルに、もはや勝ち目はない」


もはや『リーオ=ムーサ』ですべき事はない。バーグラは『リーオ=ムーサ』から去った。

彼が――いや彼らが愛した人類の女性が示した『可能性』を追究するために。


ジェニファー=ティラッドが掲げた『多種族協調』を掲げ、『ギャラクシア』は彼女の名を冠した国家に生まれ変わる。

星歴2784年の初春のことであった。


――動き出した歯車を、止めるすべはない。

(OPより)

 S:  
 A: 
 B:  
 C:  
 D:  
 E:  
 F:  

条件イベントによる追加機能版のシナリオとして、「KosmosKrieg2-Leicht-」も公開されている。

  • 手動の徴兵、内政の概念が無いため、実質的に軍事・内政コマンドを使わない。
  • 国家の技術レベル・固有の艦隊種類に応じて、最大兵数が制限されている。
  • 首都星陥落=降伏となる。
  • kosmoskrieg.txt
  • 最終更新: 2020/07/30 00:28
  • by 蛛賢