Nevrie astarisk ~EUARS~

銀河を舞台とした仮想戦記シナリオ。Eternal Warをベースに作成されている。

シナリオ名 Nevrie astarisk
作者 隙アリ
ジャンル スペースオペラ
現バージョン -
最終更新 2007年8月4日
動作環境 SE◎ FE:△ 旧×
規模 宇宙
開始年月 2480年1月
国家数 39
惑星数 381
武将数 350

人類の22世紀は発展著しい時期であった。

核戦争という悲劇から始まった第3次世界大戦は終結し、地球に統一国家が生まれた。

地球に住む者全員をアース人として言葉、文字を統一し挙動一致の政府が作られた。

凄惨な戦争で10分の一になった人口を遺伝子操作による人口増加を実現させ元通りに戻した。

だが人口増加は止まらず、戦争前以上に増えすぎた人類にとって地球は狭い土地となってしまっていた。

人類生存圏の拡大を望む各時代の指導者は宇宙開拓を望んでいたものの惑星間の移動は距離の壁により実現することは出来なかった。


23世紀、ネビュリエ博士が発明した短距離ワープシステム(一光年を一秒で移動出来る)により本格的に外惑星への移民が実行された。

火星、その先の別太陽系に進出したアース人政府は別星系において人類以外の知的生物を発見する。

他人類との交流においては翻訳機を発明したアース人がイニシアチブを取り有人惑星系を次々支配下に置いていった。

アース人は支配下の国家を合わせて銀河連盟を成立した。

人類にとっては拡大につく拡大が成功し花のような時代であった。


24世紀に近づくにつれ技術進歩が頭打ちし新しい技術は生まれなくなっていった。

進歩より保守を、活発より怠惰を望む国民。政治家の利権腐敗により国家の機能は混乱し自浄効果の望めない連盟は段々傲慢になっていった。

銀河連盟下の各星政府は銀河連盟の傲慢さに腹を立てるものの銀河連盟に変わる庇護者は皆無であったのでしぶしぶ従うしかなかった。

序々に人望を失っていく連盟の政府上層部は非難の矛先をそらす為、経済戦争でたびたびアースを危機に陥れたオデッサを標的にした。

「オデッサ政府はアースを滅ぼし連盟に取って代わる野心を持つ悪逆非道な政府である。ゆめゆめ連盟を裏切ること無かれ。」

だが連盟のあまりの傲慢さにオデッサに擦り寄る政府が急増した。アースが認めたことにより代理の庇護者が出現したようなものだから擦り寄らないはずがない。


2403年、オデッサに懲罰を与え各国に連盟の力を見せ付ける計画が連盟政府内で練られた。

丁度現政府与党ジミン党の政敵であるシンシン党政治家Aが国家犯罪を犯しオデッサに亡命した。連盟はこの事件を利用する為、前もってAを買収していた。

連盟はAの引渡しをオデッサ政府に求め、無論オデッサ政府がAを見つけ出せるはずも無くそれを懲罰理由として連盟は宇宙軍にオデッサシティを襲わせた。

連盟宇宙軍は抵抗すると思われる住民を皆殺し、略奪の末にオデッサを再起不能なまでに叩きのめした。

あまりにひどい略奪劇に連盟政府も鼻白んだ。宇宙軍のモラルは最悪まで低下しており連盟公認の歩くヤクザ機関となっていた。

だが連盟の力は見せ付けた。これで反発する各政府達はおとなしくなるであろうと・・・・・・。

これがオデッサの悲劇である。


だがオデッサを慕う者はオデッサ復興に金を出し合った。アース内部でも連盟の行動に疑問視する者達はオデッサに移住しオデッサシティは過去以上の経済の大動脈となっていった。

過去のオデッサ政府は連盟に逆らうほどの度胸は持ち合わせていなかった。つねにすり手で連盟にすりよっていたがオデッサの悲劇により政府上層部が軒並み死に反アース移民の政権参加によりオデッサは反アースに染まり、アースに対抗できると思い込んでいった。

そしてオデッサの悲劇はブーメランのように連盟に返り連盟から離反する国家が以前の4割にまで達した。

ここにおいて連盟は国家非常体制を取りオデッサに宣戦布告したのである。


そして銀河を制する2つの勢力の合間に他の中小勢力にとってまだ残る未開発地域は魅力的な宝石に見えた。連盟の干渉のない未開地の開発、第二次大航海時代の幕開けである。

(OPより)

  • 各星域間を一月で移動出来る要塞(要塞から要塞は山道扱い)
  • 釣り出し無効の封塞
  • 鉄砲自動補給される武将
  • 700万P以上のGNPを持つ国家は自動的に勝利

MS

マシンスーツ(機甲服) 

機械全身鎧を身に着けた兵隊。宇宙戦争における花形であり攻城戦において効力を発揮する。

駆逐艦

宇宙戦争における戦車のようなもの。駆逐艦の突進はMSを紙くずのように吹き飛ばす。

RRG

リープレールガン

23世紀前半に生まれた技術。増えすぎたゴミを処理する為ゴミを消滅させるための小ブラックホール を作り出す機械が発明された。それを軍事的に使えるようにする為レールガンの弾丸の先端に 取り付けることになった。そのころのレールガンはすべての兵器を越える射程を誇るからである。 弾丸に当たった箇所から半径10メートル以内の物質を強制的に別次元に移動させるのでどんな 硬い物質にも穴を空けられる。駆逐艦の大砲に取り付けるのは技術の関係で困難なためMSが主に 使用する。

過去自在にブラックホールを空けられる人類がいたらしい。

アスタリスクシステム

現在の人類では作ることが出来ない要塞の機能。高度な人工AIが搭載されており要塞が意思を持っているかのように自動的に行動する。

封塞

とにかく硬い。兵、エネルギーが自動補充されるのでCPUの突破は困難である。

将星

武将。あまり有能な武将が多く登場しないこのシナリオでは貴重な駒

魔女

一年前に2人の魔女が宇宙の覇権をかけて戦った。一人はアマリリスに封じられ、もう一人は 力尽きアースにて眠りについている。アマリリスは制圧で、もう一人は2500年以降にアースに現れる。 反則クラスの魔法を使うので敵対するときは要注意。野戦で勝つことはほぼ不可能。

電撃艦、路

特殊な通路を一瞬で作り(電撃路)その通路を通常では考えられない速さで 進む船が電撃艦。 コストが高いので通常の戦いでは使われない。強力な主砲を持つ要塞に早く接近したい場合に 使用される。

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  • nevrie_astarisk_euars.txt
  • 最終更新: 2020/09/21 15:31
  • by 蛛賢