原作からは最新作「ダブルスポイラー」までのキャラクターほぼ全員が武将として登場するほか、一部に東方以外の作品からも武将・勢力が登場する。
世界観に合った拠点画像・BGMに加え、スコアアタック、難易度設定等の条件イベントによるやり込み要素が加わっている。
ある春の日、博麗神社に紫がやって来た。だがいつもと少し様子が違う。
不思議に思っていると、もう一人紫が現れた。
しかも今度の紫は小さい。霊夢よりも小さかった。
―――今日から幻想郷は私のものよ!
そう言い捨てて小さい紫は姿を消した。
事情を聞いたところ、冬眠明けで寝ぼけた紫が自分の境界を弄ってしまい、
邪悪で胡散臭いばかりの小さい紫、つまりさっきのアレと、
純真でまっとうで幻想郷をこよなく愛する紫のふたりに分離した、というのだ。
このままでは大変な事になると紫(白)に言われ紫(黒)を探すが
天に登ったか、地に潜ったか、その姿はどこにも見当たらない。
明日もまあ心当たりを探してみようと眠りにつき、そして目を覚ました時……
幻想郷は、とんでもないことになっていた。
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「聖上、やはり我々だけ取り残されてしまったようです」
「そうか……困ったな」
なんとなく状況を把握している人たち。
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「振り返って、貴方の来た道を御覧なさい」
「あ……あれは、アヴァロン!?」
それどころじゃなかったりする者たち。
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「む……ここは、どこだ?」
「気が付かれましたか、我が皇帝」
全然関係無いのに関係してしまった人たち。
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幻想郷は、今日も大騒ぎだった。
(OPより)
SE版でのプレイが推奨されているが、バージョン0.30以降はFE版にも対応するようになった。
吸血鬼異変 ~Distorted Elysiumの武将特殊能力システムや、霊夢の野望シリーズのAAによる疑似的なグラフィック表示などがアレンジした形で取りこまれている。
また、開始時の状況を大きく異なる「ノーマル」と「Ex」の二つから選択できることに加え、プレイヤー勢力に対する特定勢力が強化される「ライバル出現」システムや、それをさらに発展させた「みんなライバル」など複数のオプションが任意に選択できるようになっていて、同じ勢力でのプレイでも選択次第で幅広い難易度・遊び方に対応している。
S: A: B: C: D: E: F:
勢力「黒いすきま」出現後、当主「ぷち紫」を捕縛すると逃げ出すが、「ぷち紫」を非プレイヤー勢力に従軍している勢力が捕縛すると逃亡イベントのみ起きて「ぷち紫」が解放されず、毎ターン解放イベントがおきる。(Ver 1.03)(FE版にて確認)
幻想郷大騒動 勝手にFE版 ~Petite Yukarin Panic!! SE版でのプレイを前提としている本作をFE版でプレイできるように海路などを編集したシナリオ。
以下、加筆求む